
POLICY 05
防災・インフラ・まちづくり
現場目線で、安全で歩きやすいまちを。
現場目線で、安全で歩きやすいまちを。
なぜ取り組むのか
建設業の現場で働いていると、道路の段差、街路樹の根上がり、ガードレールの不具合——細かな危険が見えてきます。日常の安全は、こうした小さな積み重ねでできています。
私が考えていること
クレーンオペレーターとして現場に入ると、図面だけでは分からないことがたくさん見えます。古くなった構造物、狭い搬入路、雨のあとの地盤。インフラの老朽化は「いつか起きる問題」ではなく、現場ではもう始まっている問題です。工事や点検の優先順位を、現場を知る目で議会からチェックします。
通学路の安全は、保護者の方から最も多くご相談をいただくテーマのひとつです。実際に地元の要望を受けて、横断歩道の設置について奈良県警へのヒアリングも行いました。「危ない」と感じている場所を、声を上げた人だけで終わらせず、点検・改善のサイクルに確実に載せていきます。
また、災害時に行政の情報が「届く人にしか届かない」状態では意味がありません。ふだん使っているLINEやSNSで、避難や給水の情報が確実に手元に届く仕組みを整えること。妙法寺池の草刈りのような地域の手入れに参加しながら、平時からの備えをまちのみなさんと一緒に積み上げます。
どう取り組むか
- ●通学路を保護者・教員と一緒に歩いて点検
- ●避難所・公共施設の老朽化対策を計画的に
- ●災害情報がSNS・LINEで確実に届く仕組み
- ●現場目線で工事の妥当性をチェック
具体的な施策
- ●通学路・生活道路の点検と改善
- ●避難所・公共施設の老朽化対策
- ●災害時に届く情報発信の強化
他市の事例
通学路の合同点検と改善のPDCAを制度化
防災情報のLINE配信と多言語対応
※ 提示している事例は方向性の参考。橿原の実情に合わせて検討します。
