
POLICY 04
地域経済・中小企業支援
まちの仕事を、まちの中で回す。
まちの仕事を、まちの中で回す。
なぜ取り組むのか
橿原のまちを支えているのは、地元の中小企業・個人事業主のみなさんです。公共調達の流れ、観光客の動線、商店街の賑わい——市が後押しできる場面は多くあります。
私が考えていること
私はいま、父の会社で建設業の現場に立っています。資材の値上がり、職人の高齢化と人手不足、応募が来ない求人——地元の中小企業が直面している現実を、経営者の家族として、働き手の一人として日々体感しています。机上の数字ではなく、現場の肌感覚から地域経済を考えられるのが私の強みです。
市役所が発注する工事や物品調達は、地域にお金を回す大きなエンジンです。地元事業者がきちんと参入できているか、その比率はどう推移しているか——まず「見える化」することが出発点だと考えています。そのうえで、地元で完結できる仕事は地元へ、という当たり前の循環を強くしていきます。
橿原には橿原神宮や今井町の町並みという、全国に誇れる資源があります。ただ「観光客が来る」ことと「地元の商店が潤う」ことの間には距離があるのも事実です。観光の動線と商店街・飲食店をどう結ぶか。歩いて楽しいルートづくりや回遊の仕掛けを、事業者のみなさんと一緒に考えます。
どう取り組むか
- ●地元中小企業への伴走支援(補助金活用・販路開拓)
- ●公共調達の地元発注比率を見える化
- ●橿原神宮・今井町など歴史資源と商店街を結ぶ動線整備
- ●建設業の現場経験を活かした人手不足対策の提言
具体的な施策
- ●地元中小企業・個人事業主への伴走支援
- ●公共調達の地元発注比率の見える化
- ●観光・歴史資源を活かした商店街・周辺活性化
他市の事例
ものづくり中小企業との伴走型支援「フロンティアすみだ」
歴史資源と商店街を結ぶ周遊観光の設計
※ 提示している事例は方向性の参考。橿原の実情に合わせて検討します。
