
POLICY 03
若者定住・住宅政策
橿原で働き、橿原で暮らし続けられるまちへ。
橿原で働き、橿原で暮らし続けられるまちへ。
なぜ取り組むのか
進学や就職で一度橿原を離れた若者が、戻ってこられる・住み続けられる仕組みが必要です。住宅費・通勤・子育てのしやすさが、定住の決め手になります。
私が考えていること
私は30歳で、この問題の当事者です。同級生の多くは進学や就職で橿原を離れ、そのまま大阪や東京で暮らしています。久しぶりに会うと「橿原はいいまちやけど、戻る理由がない」と言われる。悔しいですが、これが若い世代の本音だと受け止めています。「戻る理由」を一つずつ作るのが私の仕事です。
家賃や住宅取得の負担は、若い世帯にとって定住先を決める最大の要素のひとつです。一方で橿原には、使われていない空き家や遊休不動産が確実に存在します。空き家を「困った資産」から「若い世帯の受け皿」に変える橋渡しを、制度として設計したいと考えています。
橿原は大阪へも奈良市内へも出やすい、本来「住む場所」として強いポテンシャルを持つまちです。移住支援金のような一時金だけに頼るのではなく、保育・学童・住宅・交通をセットで磨き、「実家が橿原だから戻る」ではなく「橿原だから住みたい」と選ばれるまちを目指します。
どう取り組むか
- ●若者・子育て世代向け住宅支援の制度設計を研究
- ●空き家バンクと事業者の橋渡しを強化
- ●近鉄・JR沿線の利便性を活かした PR と交通改善
- ●20〜30代の声を継続的に聞く座談会の実施
具体的な施策
- ●若者・子育て世代向けの住宅支援の研究
- ●空き家・遊休資産の活用
- ●通勤・通学のしやすい交通環境の整備
他市の事例
若者定住支援と住宅取得補助で人口9年連続増
「子育てするなら流山」のシティプロモーション
※ 提示している事例は方向性の参考。橿原の実情に合わせて検討します。
