
COUNCIL QUESTION
学校の電話対応・音声ガイダンス導入
教員の勤務時間外の電話対応負担と学校ごとの対応差を踏まえ、市内小・中学校への音声ガイダンス電話の導入を提起。初めての一般質問。
- 議会
- 令和7年3月定例会
- 登壇日
- 分野
- #教育
- 質問者
- 吉田かずき(橿原市議会議員・日本維新の会)
なぜこの質問をしたのか
私にとって初めての一般質問でした。最初のテーマに選んだのは、小学校教員として勤務していたときに肌で感じていた、勤務時間外の電話対応の負担です。いまでも、夜9時を過ぎて教員が家庭訪問を行わざるを得ない状況や、学校ごとに対応が異なって保護者が困惑するケースをよく耳にします。特に緊急時の対応が学校ごとにばらばらでは、保護者もどうすればいいのか分からず不安を感じます。教員を守ることと、保護者に分かりやすくすることは、対立ではなく両立できるはずだと考えました。
議場でのやりとり
市内小・中学校における音声ガイダンス電話の導入状況と、導入していない場合はどのような対応を考えているのかを質問しました。
音声ガイダンスは、単に「時間外は出ません」と切り捨てる仕組みではありません。緊急時の連絡先を明確に案内できれば、保護者にとってもむしろ分かりやすくなります。学校ごとにばらばらな運用を、市として揃えていく必要性を訴えました。
※ 市側の答弁として示された数値・事実は、橿原市議会の会議録に基づいて記載しています。
これからどうするか
教員の働き方改革は、先生のためだけの話ではありません。先生に余力がなければ、そのしわ寄せは必ず子どもに向かいます。教育現場の負担軽減は、これからも一貫して取り上げ続けるテーマです。
