
COUNCIL QUESTION
若者定住促進
20代を中心とした若年層の転出状況を確認し、進学・就職で離れた若い世代が橿原に戻り、住み続けられるまちにするための施策を提案。
- 議会
- 令和7年6月定例会
- 登壇日
- 分野
- #まちづくり
- 質問者
- 吉田かずき(橿原市議会議員・日本維新の会)
なぜこの質問をしたのか
橿原市では20代から30代の若い世代が市外へ流出しているように感じています。これは私個人の実感にとどまりません。地域の将来人口や出生率、さらには教育や福祉にも影響を与える深刻な傾向です。私自身、同級生の多くが進学や就職で橿原を離れ、そのまま大阪や東京で暮らしています。久しぶりに会うと「橿原はいいまちやけど、戻る理由がない」と言われる。悔しいですが、これが若い世代の本音だと受け止めています。
議場でのやりとり
まず、現時点での橿原市における若年層、特に20代の転出の状況について、市がどう認識しているのかを確認しました。実感を政策の議論に乗せるには、まず数字で実態を共有する必要があるからです。
この質問は、同じ日に取り上げた子どもの習い事助成制度とセットで考えています。子育て環境と若者定住は切り離せないテーマだからです。安心して預けられる環境があれば働き方の選択肢が広がり、橿原で暮らし続けるという決断にもつながります。
※ 市側の答弁として示された数値・事実は、橿原市議会の会議録に基づいて記載しています。
これからどうするか
この6月定例会での議論は、翌年3月定例会の「人口減少対策」の質問につながっています。1回の質問で終わらせず、数字の裏づけを積み上げながら、住宅・保育・交通をセットで磨く提案を続けていきます。
