
COUNCIL QUESTION
机上環境の改善
教科書・タブレット・資料が一度に並ぶ現在の教室。学習効率と健康の両面から、学習机の大きさ・環境の改善を提起。
- 議会
- 令和7年12月定例会
- 登壇日
- 分野
- #教育
- 質問者
- 吉田かずき(橿原市議会議員・日本維新の会)
なぜこの質問をしたのか
GIGAスクール構想で一人一台のタブレットが入り、教室の机の上は大きく変わりました。教科書とノート、そこにタブレットと資料が加わる。私が教壇に立っていたころと比べても、子どもたちが同時に扱うものは明らかに増えています。それなのに机のサイズは昔のままでいいのか——不登校支援と同じ12月定例会で、この「毎日座る場所」の問題を取り上げました。
議場でのやりとり
机の上が窮屈だと、資料を広げられない、タブレットを落としそうになる、姿勢が悪くなるといった影響が出ます。学習効率の面でも、健康の面でも見過ごせない問題です。市の学習机の現状と、更新の考え方について確認しました。
この質問は、不登校支援とセットで行っています。教室が「居心地の悪い場所」になる理由は、人間関係だけではありません。夏の暑さ、狭い机、古い設備——そうした物理的な小さなストレスの積み重ねが、学校への足取りを重くする一因になり得ると考えているからです。
※ 市側の答弁として示された数値・事実は、橿原市議会の会議録に基づいて記載しています。
これからどうするか
教育環境の改善は、目立たないけれど確実に効く投資です。エアコン、机、トイレ——子どもが毎日触れるものから順に、ハードとソフトの両面で学校を「行ける場所」にしていきます。
